南青山ヒーリングテラス空

シンプルな答え

あなたが求めているものは… これではないですか。

叡智のバトンで、こんな話がでました…

幼稚園で働く方が
「幼稚園という職場で… どう人と関わり、どう保護者と関わり、
どう…子どもと関われば良いのか… わからないのです」

という問いかけに対して

「子どもたちは、なぜそこにいるのでしょうね?」

そう問いかけ返しました。

その問いに対して彼女は
「小学校にゆく準備?」「子ども同士のコミニュケーションの学び?」
「楽しい時間を過ごすため?」「礼儀を覚えるため?」…
などと、答えてくれました。

私は、もう一度

「子どもたちは、なぜそこにいるのでしょうね?」

そう問いかけました。

その時もう一人の参加者は、こう答えました。

「もしかして…こういうことでしょうか」
「自分が働くため、預かってもらうために、私は子供を預けました」

     *

ある看護師の方が

「そらさん、入院患者さんで食事のお膳をひっくり返してしまう
 おじいちゃんがいるのです」
「こんなもん食えるか!と当たるんです」

「そのような方々とどう向き合えばいいのでしょう」
「お膳を拾うことが看護師の仕事でしょうけれど…
 そんなわがままを見過ごして、お膳を拾うことは仕事ではないとも思うし… 」
「入院生活でイライラしているのでしょうけれど、わがままだと気がついてほしいし…」

その方にも私は問いかけました。

「患者さんたちは、なぜそこにいるのでしょうね?」

      *

私が思う、それ…は

「親に、幼稚園に連れてこられた」から…なのです。
子どもが選択したのではありません。
親が関わる時間を手放したからなのです。

それは、親が悪いと言っているのではありません。
社会が今、そうなのです。

そうだとするならば…
あなた(幼稚園の先生)のやることは、見えるはずです。

あなたは、親の変わりに… 愛を注がなくてはなりません。

それ以上でも、それ以下でもありません。

愛を注ぐとは、可愛がることではありませんよね。

しっかり自分がやったことを見つめてもらうこともあるでしょう。
特別扱いをしなくてはならない時は、守らなくてはなりません。

周囲がどのように思おうとも
あなたとして《愛をもって接する》ということです。

それ以外のことに意識を向けることを
【そこから目をそらす言い訳】にしてはいけません。

患者さんは「治療をしにきた」のです。

そうであるならば、
あなたはなぜ「心を治してやる」などと
偉そうなことを思っているのでしょう?

あなたが、行えることは、身体の治療をするということです。
心に向き合うことではありません。

そのシンプルさ。

その中に必ず答えはあります。

でも、それでも…

あなたは、心に寄り添いたいと想うでしょう。

心も健やかにしてあげたいと想うでしょう。
穏やかに暮らせる日を願うことでしょう。

その時、あなたは、あなたの本質
《 魂のエッセンス 》に気がつけます。
あなたの使命のようなものも感じることができるでしょう。

「心を治してやる」などと想うことなく寄り添ってください。
           あなたのベストを尽くしてください。

幼稚園で働く方が
「幼稚園という職場で…どう人と関わり、どう保護者と関わり、
どう…子どもに…関われば良いのか…わからない」という問い…

〈それぞれの親の意見を聞いて、対処をしてもそこに答えはありません〉
〈施設の契約やルール・子供に対する関わり方にも、あなたは矛盾を感じたり
 そこに唯一の真実は見つけられないでしょう〉
〈国から言われたことも…同じ事〉
〈さらには、あなたも未熟だと自分自身では感じていることでしょう〉

その中で、私たちは〈正解〉を求めています。
正解を知るときが来るのだと信じています。
正解を知ったならそれから、ちゃんと動こうとしています。

しかし、この対処〈問題を解決〉しようとしている事には、
答えは決してありません。

そのことを知ってください。
どちらかを立てたら、どこかが立たなくなるのですから。
*これは、良い状態を模索するな…といっているのではありません。

さらに私は、バランスをとることが真実だとも思えません。
トラブルを起こさないことが、ベストな方法だ…そう思っていません。
だからといって
トラブルを起こすこと・問題提起することが
ベストだともまったく思っていません。

必要なことは全てのことにたいして
あなたは《愛を持って接する》しかない… ということです。

私たちは、トラブルを解決しようと、すべてのトラブルに向き合ってきました。
その中で、疲れ果てて…います。
そして、私たちが向き合っていると思っている事柄は
ほとんどがこの〈対処〉なのです。

〈対処〉〈問題解決〉に真実があると考え続けてきました。

しかし、そこには答えはありません。

そこに向かうエネルギーを
もっとシンプルなことに使っていただくことが、あなたの人生をあなたらしく変えます。

そのこと自体が、最終的に《あなたらしい人生と問題の解決》の両方を可能にする
唯一の方法だと私は感じています。

それが、みなさんが周囲からの影響を受けることなく
あなたらしく歩めることだと信じています。

こう、私が書いたとき
みなさんは、
私が「愛を持って接しなさい」と言ったように感じることでしょう。

しかし私は、そこを伝えている訳ではありません。

外〈対処〉には、答えが無いことを知っただけで
みなさんの【葛藤】は大幅に減ります。

みんな…必要以上に、がんばらないでほしい…そう伝えているのです。

【 対処に答えがある 】そう信じているから
自分をぎりぎりまで追い込み、自分自身を見失い、周囲に影響を受け
疲れ切ってしまうのだ… ということを意識においていてほしいのです。

この社会で、毎瞬毎瞬「愛を持って接する」などということは
ほんとうに難しいことです。

私は、そんなできそうも無いことを「しなさい」などと言っていません。

でも、あなたがこうして、葛藤に 時やエネルギーを注ぐことを止め
葛藤を手放し、影響を受けなくなったならば、
あなたは、この社会でも充分に「愛を持って接する」ことができることを知ります。

そのあなたは、もう元のように戻ることはありません。

ただただ… 自由になってゆくのです。

                 そら

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